どうも、こんにちは。
このブログでは、私G44takaが読んだり聴いた本で面白かったものを紹介してます。
内容を抜粋して紹介させていただきます。
第6回目は、水野南北さんの「食は運命を左右する」です。
みなさんは、食べ過ぎたことってよくありますよね?
これ、早死にする可能性があるそうです。
あと運も悪くなるとか…
この本には、食事が運命や人生に大きな影響を与えることが書かれています。
この本は江戸時代に書かれたもので、あらゆる小食の元祖といっても過言ではないものです。
おそらくこの本を読むと、怖くてもう大食いできなくなるかもしれません…
著者である水野南北のこれまでの体験をもとに書かれてます。
占いを生業にしており、10年間「運のいい人と悪い人」「長生きな人と短命な人」「出世した人としなかった人」など
あらゆるケースを調べ尽くしたそうです。
ある時死体を切り開いて内臓をチェックしているときに、「運の悪い人」「早死にした人」の胃腸の色やツヤが
悪いことを見つけました。
そして、ひとつの結論にたどり着いた。
それは「職が運命を左右する」ということ。
この先が気になる方は、ぜひこの本読んでいただきたいです♪
まだまだたくさんの本をご紹介していきたいと思いますので、
お付き合いいただけたら嬉しいです♪
それでは、次回をお楽しみに~('ω')ノ