どうも、こんにちは。
このブログでは、私G44takaが読んだり聴いた本で面白かったものを紹介してます。
内容を抜粋して紹介させていただきます。
第3回目は、ジェームス W.ヤングさんの「アイデアのつくり方」です。
ごもっともなことですが、何もないとことからアイディアは生まれてきません。
なぜならアイディアというものは「今ある要素の新しい組み合わせ」でしかないからです。
新しい本も音楽も映画も料理も、過去にあったいろんな要素を組み合わせてできているからです。
ここでみなさん「それじゃあパクリじゃない?」って思いませんでしたか?
芸術家のピカソは「偉大な芸術家は盗む」と言っています。
芸術家のダリも「何もマネしたくないと言っている人間は、何も作れない」と言っています。
色んな風景を見ないと良い絵は描けないし、
色んな音楽を聴かないといい音楽は作ることはできない。
新しいアイディアは「全く関係ない②つの要素を掛け合わせること」で生まれることが多いそうです。
じゃあ、どういうものを掛け合わせるのか…
この先が気になる方は、ぜひこの本読んでいただきたいです♪
まだまだたくさんの本をご紹介していきたいと思いますので、
お付き合いいただけたら嬉しいです♪
それでは、次回をお楽しみに~('ω')ノ